11/3(日)に焼津市営相撲場にて、「第11回 幼児わんぱく相撲大会」が開催されました。未来の力士を目指して、市内の幼稚園児・保育園児が土俵で熱い取組を繰り広げました。
「はっきよい のこった!」の審判の合図で、相撲が始まります。組んで、足をとって、突っ張って、交わして…豆力士が次々に粘りの相撲を披露しました。
個人優勝は、年長つき組の太田武蔵さん、団体賞に「まどか幼稚園」が選ばれ、表彰式では堂々のメダル・賞状の授与を受けました。
焼津市の相撲が更に盛り上がり、心身ともに強くなってほしいと願っています。